レバンテのハイプレスと、アトレティコ・マドリードが中盤をパスでつなぐ展開で、序盤から活気のある攻防になりそうです。ペナルティーエリアに持ち込む形はアトレティコのほうが上ですが、最近はチャンスを作っても追加点につながらない試合が続いています。レバンテは先制を許しても、サイドから攻め返せるところを見せています。
ブルゲやチアゴ・フェルナンデスはボールを奪ってクロスにつなげられます。一方、アトレティコは最初のプレスをかわすことができれば、バエナやグリマルドからアルバレスへボールを届けられます。コケとカルドーゾは現在のアトレティコのメンバーにおらず、前節も欠場しました。その試合ではフルマンドがプレーしており、実績のある代役となります。バルデリはレバンテの直近2試合ですでに欠場していて、レケナとオラサガスティが代わりに出場しました。デラは復帰可能と報じられていますが、まだ復帰は確認されていません。アトレティコは最近、何度もゴールを重ねるというより、勝負を決める一発で勝利を手にしています。一方、レバンテにはサイドからの攻撃で、最初の攻防のあとに試合を振り出しに戻す道があります。だからこそ、レバンテが大きく離されずに戦うと見ています。