広島は開幕から4連勝中で、そのすべてが11点差以上の勝利です。一方、茨城は開幕4連敗。4試合のうち3試合で80点以上を許しています。私の見立てでは、広島の守備が、もともとシュートに苦しんでいるチームをさらに封じ込める展開になりそうです。接戦よりも、広島が余裕を持って勝つ可能性が高いと考えています。
目を引くのは点差です。広島は相手を平均73点ほどに抑えており、好調な3ポイントシュートに頼るのではなく、守備を軸に勝っています。こうした勝ち方は、シュートが入るかどうかに左右されにくいため、再現性があります。
茨城はその逆です。フィールドゴール成功率は約42%で、効率よく得点できないチームは、相手の強みが守備となると頼れるものがほとんどありません。
両チームともまだ4試合とサンプルは少なく、どちらについても公式の負傷者情報は見つかりませんでした。それでも、毎試合2桁点差で勝っているチームと、シュートが決まらず苦しんでいるチームの対戦は、私が重視したいポイントです。広島がしっかり点差をつけて勝つと予想します。