守備面の差が勝敗を左右しそうな3試合です。どの試合も、守備陣の不安や離脱者の多さがチーム間の大きな違いになっており、負傷者の状況を踏まえると、順位表だけでは見えない差がさらに広がっています。
エヴァートンは7位で、ホームではなかなか負けません。直近10試合で4度の無失点を記録し、枠内シュート数も相手に許す数を上回っています。コベントリーは16位で、ボールを持つ時間が短く、守備の選手とエースストライカーを欠いたまま、これで4試合連続となります。エヴァートンは得点力が高いわけではないため、ボックス内のチャンスやセットプレーを生かした僅差の勝利を予想します。エヴァートンに賭けます。
ダービーは直近14試合で1勝のみ、ホームでは未勝利で、チャンスもあまり作れていません。さらに守備の選手4人を欠き、直近2試合で計8失点しています。ボルトンも攻撃陣に離脱者がいますが、アウェーでの成績はホームより良く、ダービーの守備陣の問題のほうが深刻です。ボルトンに賭けます。
ハンブルガーSV対ボルシア・メンヒェングラートバッハは、1試合平均約2失点のチーム同士による、残留争いの一戦です。ハンブルガーSVはセンターバック陣に新たな離脱者が出ており、深い位置で守ります。一方、ボルシア・メンヒェングラートバッハは直近10試合のうち9試合で得点しています。ハンブルガーSVの攻撃は迫力に欠けますが、先制点が入れば試合は動くはずです。この試合はゴールが多くなると見ています。