この試合の大きなポイントは、ボールを奪った直後の最初のパスです。金泉尚武は中盤の交代選手にプレスをかけられますが、大田はサイドの供給役にボールを届け、セカンドボールを争う形をいくつも見せています。序盤のプレスを受けたあともボックス内へボールを送り続けられるチームが、主導権を握る時間を増やすでしょう。
大田は上海や光州を相手にクロスからヘディングのチャンスを作っており、ボブシンがすでに最近のチーム編成から外れていた中でも、その形は機能していました。金泉尚武の直近の安養戦での得点はPKからで、相手にはヘディングや流れの中からの侵入を繰り返し許しています。現在の金泉尚武の守備陣はそうしたコースを塞げておらず、大田の中盤の変更も、すでに直近のパフォーマンスに表れています。序盤の攻防を経て試合が動き出す展開を見込み、私たちはアウェーの大田に賭けます。