コロラド対サンノゼの一戦は、後半に入って様相が変わりました。コロラドは前半をリードして折り返し、試合を通じて枠内シュートを10本放ちましたが、サンノゼも同点に追いつき、食らいつきました。サンノゼのチャンス関連の記録値は後半に大きく跳ね上がった一方、コロラドもチャンスを作り続けていました。試合をご覧になった方は、サンノゼが使えるスペースに何が変わったと感じましたか。サンノゼの動き、コロラドの間隔、それとも別の要因でしょうか。
暫定の記録は1-1で、先制したのはドナヴァン・フィリップ、同点にしたのはデビッド・ロムニーです。試合スタッツでは、サンノゼのゴール期待値(xG)は前半が0.04、後半が0.67でした。コロラドはシュート13本のうち11本がボックス内からです。サンノゼのGKには9セーブが記録されています。これらの数字が示しているのは脅威が生まれた時間帯であり、その戦術的な理由ではありません。