ブルックリンは複数の形から攻撃を始められます。一方、シャーロットは控えのガードやフォワードが、途切れずに同じポゼッションをつなげられるかが鍵です。最初のパスも大切ですが、スイッチやヘルプディフェンスへの次の判断も重要です。前回の対戦では、プレッシャーやインサイドでの対応、セカンドチャンスが見られ、どちらか一方が一方的に上回る展開ではありませんでした。
ランドルがボールを運んでシャープにつなぎ、デミンも攻撃の起点になります。ポーターはそうしたプレーからシュートを狙えます。シャーロットはミラーとレイドを軸に応じ、シュルーダーが最初のプレーを組み立てます。ブルックリンの強みは、セットオフェンスから得点できるうえ、相手のパスを乱してチャンスを作れることです。
シャーロットはホワイト、クニューペル、グラント・ウィリアムズを欠いており、パスをつなぐ役割を担う選手により大きな負担がかかります。前回の対戦を欠場したミラーは出場可能です。ブラウンはブルックリンの直近のエキシビションマッチに出場し、報じられている出場時間の管理方針のもと、ベンチから攻撃を作る役割も担います。
序盤はシャーロットのボールキープが試され、その後、守備が落ち着くにつれてランドル、デミン、シャープを絡めた攻撃が増えると見ています。ブルックリンの最近の選手起用を見ると、複数の役割で連係が機能しています。以上を踏まえ、ブルックリン・ネッツの勝利を予想します。