どちらの試合も、守備陣に離脱者が出ているチームとチャンスをより多く生み出せるチームの顔合わせという構図です。一方の試合はアウェイチームがディフェンス陣の半分を欠き、もう一方はホームチームがレギュラーのセンターバックを2枚とも欠いた上に本拠地でほとんど得点できていません。
FCポルト対SSCナポリ:ナポリはディフェンダー6人を欠いており、直近10試合で15失点、アウェイ直近5試合で8失点を喫しています。ポルトはホームで枠内シュートも多く、十分な数のチャンスを作れており、ホーム戦績も堅調です。ナポリも主力アタッカーを欠きながら直近10試合中4試合で3ゴール以上を挙げるなど得点力は維持しているため、反撃の可能性は十分にあります。ポルトがハイプレスをかけて早い時間帯に先制し、ナポリが前に出ざるを得ない展開が予想されます。全体としてゴールが多く生まれる流れに傾きやすく、ここは得点が動く展開にベットしたいところです。
ブリストル・シティ対ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ:ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(ウルブス)のほうが質の高いチャンスを作れており、シュート数も多く、守備のスタッツでも上回っています。一方のブリストル・シティはセンターバックを欠いており、ホーム直近4試合で1ゴールしか奪えていません。ウルブス前線の離脱者は今に始まったことではなく、同じ陣容で3-0、1-0と勝利を収めています。ブリストル・シティもボルトン戦の勝利では多くのチャンスを生み出していたため、大差での勝利までは求めませんが、当夜のピッチで優位に立つのはウルブスだと見ています。そのため、ここはウルブス支持で勝負します。