ベシクタシュは最近、シュートまでは持ち込めても決め切れない試合が続いています。一方のイスタンブル・バシャクシェヒルFKは、ペナルティーエリアに進入できる試合もあれば、相手GKをほとんど脅かせない試合もあります。今回の対戦では、どちらが最初の攻撃から次の攻撃へつなげられるかがポイントになりそうです。ベシクタシュが相手を押し込んでも、クリアボールを拾えなければ、バシャクシェヒルには逃げ道ができます。逆にベシクタシュがそのボールを回収できれば、圧力をかけ続けられます。直近のスコアより、こうした二次攻撃の回数に注目しています。
暫定記録では、ベシクタシュはトラブゾンスポル戦で19本のシュートを放ち、そのうち10本がボックス内からでしたが、スコアレスで敗れました。続くクリスタル・パレス戦では、シュートはわずか5本にとどまり、引き分けています。バシャクシェヒルはガズィアンテプ戦で14本を放ち、10本がボックス内からでした。一方、コンヤスポル戦では7本のシュートを記録したものの、枠内シュートはありませんでした。出場状況の記録によると、ベシクタシュはオルクン・コクチュとミロト・ラシツァを欠くため、ボックス内への攻め込みは別の選手たちが担うことになりそうです。