バンフィエルドは、順位表の順位や最近の戦績が示す数字よりも良い状態にあるように見えます。前節のリーグ戦はシュート23本、相手のゴール期待値(xG)0.44に対して3.54 xGを記録し、PK失敗もありながら2-2の引き分けに終わりました。一方、CAロサリオ・セントラルはグループBで首位に立っていますが、今節は主力数名を欠いて臨むことになり、この選手層の差こそが今回の判断の決め手となります。
バンフィエルドはここ5試合勝ちがなく、リーグ戦10試合で16失点を喫しているため、苦しい流れにあるのは事実です。それでもデータを確認すると、チャンスメイクの数字は真逆の傾向を示しています。別の2試合でも約2 xGを創出しており、そのうち1試合はホームで0-2の敗戦に終わりました。これだけ決定機を作り続けられているチームなら、いずれ結果もチャンスの数に追いついてくるはずです。
CAロサリオ・セントラルは勝点18で失点もわずか8と堅守を誇り、ディ・マリアとコペッティは個人技だけでも試合を決定づけられる存在です。しかし試合前の情報によると、ピサロとカンパスが代表招集で不在、サンデスが出場停止、アラン・ロドリゲスが負傷中となっています。ゴールキーパーのレデスマはここ2試合欠場した後に復帰予定です。また、9日前にはスーペルコパを制したものの、最近のリーグ戦は1-0の辛勝や引き分けが続いており、決して余裕のある勝ち方ではありません。
バンフィエルドは前節からの試合間隔が十分に空いており、監督としても結果が強く求められる一戦です。実際の買い目は添付のベットスリップをご確認ください。