今夜の欧州カップ戦の2試合は、どちらもオープンで見どころの多い展開になりそうです。いずれの試合も両チームともに守備より攻撃でチャンスを作り出しており、最終ラインには離脱者が多く、順位表を見ても勝ち点が必要な状況です。どちらも引いて守るような展開にはならないはずです。
セルティック対ベシクタシュ:セルティックはホームでボールを保持し、シュートも多く放ちますが、リーグフェーズ3試合で9失点と最下位に沈んでいます。最終ラインは直近5試合を欠場しているジョンストンとファン・デン・ベルフが不在で、守備の穴が固定化しています。一方のベシクタシュは中盤の層が薄く、センターバックが出場停止ですが、ほとんどの試合でゴールを奪っており、ホッフェンハイム戦のように後半に入ってから質の高い決定機を多く作っています。セルティックが立ち上がりから押し込む展開になっても、ベシクタシュが試合の流れに反して先制しても、試合はオープンになるはずです。ここはゴール数に期待したいところです。
RSCアンデルレヒト対レッドブル・ザルツブルク:両チームともポゼッションはほぼ五分で、攻守両面で決定機を作っています。アンデルレヒトはセンターバック陣の離脱中にヘント相手に0-4で敗れ、ザルツブルクもディフェンダー3人を欠いています。ともに順位表の下位に位置しており、先制された側は追いかける展開を強いられます。こちらもゴール数にベットします。