スタイルの異なる2試合ですが、どちらもチームの戦い方にはっきりと差があります。バスケットボールでは、一方が得点を重ねる一方、もう一方はアウェーでなかなか点を取れません。カンファレンスリーグの一戦では、一方がボールを支配し、もう一方は守備とカウンターに頼っています。
アルバルクはリーグ屈指の得点力を誇り、平均得点は90点を大きく上回ります。ホームでの平均得失点差は20試合で約14点。直近の勝利は、同じ主力メンバーで3日間の休養を挟み、11点差から35点差でした。第1クォーターの早い段階でリードを奪い、終盤の守備もしっかりしています。茨城ロボッツは1試合平均約78得点で、3ポイントの成功率は平均的。アウェーでは得失点差がマイナスです。ラインアップはまだ発表されていないため、チームの傾向だけを見て判断します。第1、第3クォーターは点の取り合いになり、アルバルクが10点台前半から中盤の差をつけて勝つと予想します。そこで、アルバルクの大差勝ちを予想します。
アルマトイでは、パナシナイコスが直近10試合で9勝。直近2試合では相手を大きく上回るチャンスを作り、ボール支配率もコーナーキック数もかなり上でした。カイラトはリガでシュート数を抑えられ、相手に高い期待ゴール値を許したうえ、アンデルレヒトには2試合続けて3失点しています。パナシナイコスにはアウェーへの移動があり、強豪相手のサンプルも少ないですが、試合内容には大きな差があります。ボールを握って先制し、カイラトに前へ出ざるを得ない展開を作ると予想します。パナシナイコスの勝利を予想します。