得点力不足に苦しむ相手に対し、ボール保持とシュート数で圧倒できると見られる、ACLエリートのホームチーム2組です。どちらのカードも「陣地取り対ブロック守備」の構図になりそうで、ホームチームの攻撃の手数が最大の焦点となります。
まずはアル・アイン対トラークトゥール・サーズィーです。アル・アインはここまでのエリートで手数の多い攻撃を見せており、2試合で8ゴール、1試合平均約16本のシュートと枠内7本を記録しています。弱点は守備で、国内リーグでも失点を重ねています。一方のトラークトゥールは対照的で、エリートの2試合で無得点と静かな試合運びが続いています。報道ではトラークトゥールは正GKと主力MFを欠く可能性があると伝えられていますが、監督は離脱者はいないと話しており、確定情報ではないと見ています。スタメンはまだ発表されていません。アル・アインがボールの大半を支配してトラークトゥールを崩す展開を予想しており、最初の1時間が終わるまでに先制できれば2点目も十分に期待できます。そのため、アル・アインが2点差以上をつけて勝利するベットを狙います(1点差勝ちの場合はベット額返金)。
続いてアル・カーディシーヤ対アル・サッドです。アル・カーディシーヤはポゼッション型のチームで、直近の試合でもシュート数、枠内シュート、CK数で明確なアドバンテージを握っています。一方のアル・サッドはエリートの2試合で無得点・5失点と苦しんでおり、直近の試合でもほぼ毎試合失点しています。アル・カーディシーヤは3日前にホームでアル・ヒラルに敗れているため多少のターンオーバーは考えられますが、現時点で欠場者の確定情報はありません。それでもチャンス構築力の差は大きく、アル・サッドの勝機はカウンター頼みになりそうです。そのため、ホームのアル・カーディシーヤの勝利を支持します。