チャンピオンシップの中位同士の対戦で、両チームとも相手に決定機をそれなりに与えており、戦力的な穴も抱えています。ロースコアで膠着する展開にはならず、適度にゴールが生まれる試合が期待できそうです。
ポーツマスは1試合あたり約15本のシュートを放ち、ミルウォールは16本近く打たれています。直近9〜10試合のゴール期待値(xG)を合わせると約2.75点(ポーツマスの期待得点約1.3に対してミルウォールの期待失点が1.5、ミルウォールの期待得点約1.6に対してポーツマスの期待失点が1.1)を示しています。ポーツマスは守備陣3人を欠いており、単一の情報源による情報ではあるものの、ミルウォールも登録ゴールキーパー陣が離脱しているとのことです。
ミルウォールは直近のホーム2試合でそれぞれ12本のコーナーキックを獲得しており、カウンターとセットプレーを軸に攻めてくるでしょう。ポーツマスの最近のチャンスの質は低いため、ロースコアの展開もあり得ますが、より長いスパンのデータを見れば得点が期待できます。そのため、私はオーバー(得点が多い展開)に賭けたいと思います。