シーズン序盤のNBAから2試合。どちらもホームコートの利と、勝ち筋がより明確なチームに分がありますが、大差がつく展開とは見ていません。ホームチームにはそれぞれ、相手の数字以上に信頼できる理由があります。
ニックス対マジック:ニューヨークは0勝2敗ですが、ボストンでの試合とフィラデルフィア戦はいずれも強豪相手に僅差での敗戦でした。オーランドも0勝2敗で、得失点差はマイナス29。2試合で247失点を喫し、複数の選手に離脱情報が出ています。バンケロの出場状況は不透明で、オーランドの攻め方にも影響しそうです。アルバラードはニックスの控えガードにとどまります。ガーデンでのホームアドバンテージとマジックの守備の甘さを踏まえ、ニックスに賭けます。
ティンバーウルブズ対ラプターズ:両チームとも2勝0敗です。ミネソタは2勝のどちらも、オフェンスリバウンドとセカンドチャンスポイントで優位に立ちました。司令塔が23本中5本しか決められなかった試合でも得点を重ねています。ディビンチェンゾは開幕前から離脱していますが、ミネソタはアウェーで2試合連続の2桁勝利を挙げました。トロントは立ち上がりの得点力がありますが、3ポイントシュートは不調で、まだサンプルも少ない状況です。ビトルはベンチの奥にいるビッグマンにすぎません。接戦を予想しており、中盤のクォーターではミネソタのリバウンド力がものを言いそうです。ホームのミネソタを推します。