今日はタイプの異なる3試合を見ていきます。いずれも試合前の状況から、どちらに流れが傾くかははっきりしています。安定した試合の締め方を見せている首位チームが、セットを落とし続けている相手を迎えます。ホームチームがようやく主力をそろえたダービーもあります。そして、直近の結果は実力を正しく反映していないものの、数字では上回るアウェーチームにも注目です。
バレーボールでは、大韓航空ジャンボスがホームで首位に立ち、6連勝中です。そのほとんどが3-0か3-1で、直近10試合でフルセットにもつれたのは1試合だけです。韓国電力は直近2試合に敗れ、いずれもセット得失点差はマイナス。前回もストレート負けでした。大韓航空は攻撃の層が厚く、セット終盤の勝負強さもあります。3セットか4セットで勝つと見ています。そこで、大韓航空の2セット差以上での勝利に賭けます。
千葉では、千葉ジェッツの成績不振は主力を欠いていた影響が大きいです。ブランドン・ランドルフは今週、正式に故障者リストから外れ、渡邊も数週間の離脱を経て復帰しました。一方、アルティーリ千葉は長期離脱中の外国籍選手が2人います。千葉ジェッツは直近の対戦4試合で3勝し、そのうちホームでの2勝は余裕のある内容でした。アルティーリは最近シュートがよく入っていますが、サンプルは少なく、相手に恵まれた試合も含まれています。ホームの千葉ジェッツに賭けます。
仙台での試合は、シーズンを通じた得点力と守備、直近10試合の数字でもアルバルクが上回っています。最近の敗戦は別の大会で、短いローテーションを強いられた中でのものでした。短いフライトの後に中2日ある日程は、連戦ではありません。仙台は休養とホームコートの利がありますが、勝ち方は中堅チーム相手の僅差が中心です。序盤は接戦になりそうですが、後半にはアルバルクの力が出ると見ています。アウェーでのアルバルク勝利に賭けます。