エストゥディアンテス・リオ・クアルトは最近の結果だけを見ると苦戦していますが、チャンスは作れています。ラシンは新監督のもと、アウェーで相手に隙を与えてきた試合が続いた後、4バックに戻す予定です。こうした要素を踏まえると、3月の対戦より動きのある試合になりそうです。エストゥディアンテスのホームでのプレッシングに、ラシンが組み替えた中盤と最終ラインでどう対応するかがポイントです。
エストゥディアンテスはベルグラーノとインスティトゥートに敗れましたが、それぞれ16本、11本のシュートを放っています。フォレスタッロ監督はチームの戦い方を貫いており、地元メディアもカンディニでのハイプレスを伝えています。連敗だけでは、相手に圧力をかけられている点を見落としてしまいます。
ラシンはインデペンディエンテ・リバダビア戦で敗れ、枠内シュートを9本許しました。セバスティアン・ロメロ監督が想定する布陣では、ガストン・ロディコがルタロ・ディアス、アドリアン・マルティネス、トマス・コネチュニーの3トップの後ろに入ります。前回の対戦はラシンのホームで、当時は監督も異なり、エストゥディアンテスは後半まで同点を保っていました。