ダービーはチャンピオンシップの下位に沈み、守備も大きく崩れています。ホームでボールを支配しようとする一方、決定的なチャンスを何度も与えています。レクサムは粘り強く、堅実な守備を保ちながら質の高い得点機を作っています。この対戦では、レクサムの幅を取るウイングバックが、厳しいプレッシャーのなかホームで守らざるを得ないダービーのサイドを大いに脅かしそうです。
注目はサイドの攻防です。レクサムのワイドな選手たちがダービーのサイドバックに直接仕掛け、とりわけ急場しのぎの守備陣を狙う展開が予想されます。ダービーは守備陣が大きく手薄で、DF5人とGKを欠き、ウイングの選手が左サイドバックを務めざるを得ません。一方、レクサムは当初の予想より状態がよく、主力選手も中断期間を無事に終えて戻ってきています。
レクサムは序盤から主導権を握り、急ごしらえのダービー守備陣を試しにいくでしょう。ボールを失えばダービーの不安定な左サイドが露呈し、守備の連係不足もあってカウンターを抑えるのは非常に難しそうです。そうした理由から、私たちはアウェーのレクサム勝利に賭けます。