アル・サッドが最も手早くチャンスを作る形は、ボールを奪った後にカマラからアフィフへパスを通すことです。アル・アハリ(サウジアラビア)は中盤からパスを回し、サイドの選手を使ってアル・サッドの最終ラインを動かせます。最初の突破の後、どちらがボックス内でさらに有効な接点を作れるかが勝負を分けそうです。
アフィフはカマラのパスからカドシア戦でゴールを決めましたが、アル・サッドはその試合でもアル・ヒラル戦でも枠内シュートが2本にとどまりました。アル・アハリはアタンガナ・エドアとアルジョハニからトリンコンやゴンサウヴェスへボールを供給でき、直近のリーグ戦で得点したアル・ブライカンも中央で受け手になれます。トニーはその試合を欠場した後、チームに帯同しました。メンディも復帰が報じられていますが、この予想ではどちらも先発確定と見る必要はありません。
アル・アハリはアル・サッドの最初のクリア後も、攻撃を続けられそうです。最近のリーグ戦での大敗は、序盤のGK退場が響いたもので、現在の試合の入り方を表すものではありません。そこで私たちはアル・アハリの勝利を予想します。サイドからの供給と、こぼれ球への2次攻撃が決勝点につながる有力な形だからです。