両カードとも、攻撃の機会を多く作る一方で守備には隙があります。どちらの試合も、リードを守り切ることを得意とするチームはいないため、一方的な展開ではなく、オープンな打ち合いからゴールが生まれそうです。
インテル対カルチョ・コモ:両チームとも1試合あたりの期待ゴール数は約2で、シュート数も18〜19本。失点はどちらも1を少し上回る程度です。インテルは体調不良とダービーでの敗戦の影響で最終ラインの層が薄く、対するコモはパスとドゥヴィカスを軸にボールを保持する攻撃で6連勝中です。テュラムとエスポジトは過去にコモからゴールを奪っており、直近4回の対戦のうち3試合はゴールの多い展開でした。ホームのインテルは前半の立ち上がりに強く、コモも試合がオープンになると得点しやすい傾向があります。こうした理由から、この試合はゴールに期待しています。
ユトレヒト対NECナイメヘン:両チームの守備は不安定で、期待失点はそれぞれ約1.8と1.9。ユトレヒトはリーグ戦で1試合に3失点近くを喫しています。ナイメヘンはシュート数が多く、センターバックの問題もすでに数試合続いています。一方のユトレヒトは中盤の人員が不足していますが、休養は取れています。どちらかが早い時間に得点すれば、相手も追いかける展開となり、試合はオープンになるでしょう。ここもゴールに賭けます。