コリンチャンスはリーグ戦8連敗中という点が大きく取り上げられていますが、さらに意外なのは、ランスによると何が起きても今節は最下位から4チームの枠に入らないことがすでに決まっている点です。つまり、プレッシャーの中心は順位ではなく連敗と、新監督がベンチに座れないことです。クラレンス・セードルフは登録が間に合わず、アシスタントのレオ・ポルトがチームを指揮します。また、メンフィス・デパイはイエローカード3枚目で出場停止です。一方のヴィトーリアは、出場停止のカカーを欠いて最終ラインを組み直す必要があります。イタチアイアによると、カカーはコリンチャンス所属です。私たちが注目するのは、急ごしらえのコリンチャンスの前線が、落ち着きを失う前に即席のヴィトーリア守備陣を攻略できるかどうかです。
まずはコリンチャンスです。ランスによると、ロドリゴ・ガロとカイオ・セザールが出場停止から戻り、先発が予想されています。ラビアド、カイキ、ラニエレは膝の手術後、長期離脱中です。前線の顔ぶれはまだ不透明です。ランスの予想先発ではユリ・アウベルトが最前線に入っていますが、イタチアイアが先に出したプレビューでは胃の不調で欠場とされ、代わりにギ・ネガォンが先発に入っていました。どちらに寄せて考えるにしても、公式のメンバー発表を待ちたいところです。カンポ・グランデ・ニュースによると、今季の初対戦は0-0でした。得点傾向を頼りにできる材料は見当たりません。
ヴィトーリアは勝ち点36で12位につけ、コリンチャンスに4ポイント差をつけています。ヴェントゥーラ・ジャイール監督はセンターバックの組み合わせを変えなければなりません。イタチアイアの予想では、ブリテスかエデニウソン、ルアン・カンジド、ジャメルソンがマテウス・シウヴァの周りを固める布陣です。こちらも、私たちの出場可否記録には長い負傷者リストが載っています。マテウジーニョとビドゥが攻め上がったとき、ヴィトーリアがコリンチャンスのサイドの走り込みにどう対応するか、そして復帰したばかりのガロが、再編された最終ラインと中盤の間にできる隙を見つけられるかに注目したいです。
勝者は予想しません。8連敗中のチームは、60分間落ち着かない様子を見せることもあれば、この節は降格の危機がなくなったことで肩の力が抜けたプレーをすることもあり得ます。新体制での初戦では、どちらも十分考えられます。
情報源:ランス(10月19日)、イタチアイア(10月18日)、カンポ・グランデ・ニュース(10月19日)、betsgoの出場可否記録。