ブルゴスは少ない直接攻撃でも形にできますが、グラナダは幅を使った攻めを何度も仕掛けてきます。ホームのブルゴスは守備が堅く、相手にボックス内まで入られてもカンテロが対応しています。グラナダのクロスが向かう先は、最近ボックス内でのシュートを何度も許している守備です。一方でグラナダ自身も、攻守が切り替わった場面で最終ラインが後手に回ってきました。この試合は、サイドからの侵入をきれいなフィニッシュとセカンドボールにつなげられるかどうかがカギになります。
グンバウはレアル・ソシエダBとの試合でキーパス6本、正確なクロス4本を記録しました。この試合でグラナダは23本のシュートのうち18本をボックス内から放っています。ブルゴスはアルメリアにボックス内から16本のシュートを許し、そのうち8本が枠内に飛びました。カンテロは6本のセーブを見せています。グラナダには押し込み続ける形があり、ブルゴスにはジャブレスやクーロ、ダビド・ゴンサレス・バジェステロスからカリカブルらFWへ素早く展開する形があります。
アルメリア戦でブルゴスの得点を決めたのは、ジャブレスのパスを受けたカリカブルでした。グラナダはレアル・ソシエダB戦で、素早いカウンターから2失点しています。グラナダのコーナーキックやブルゴスのクリアからは、セカンドボールが同じ試合の中で生まれます。マルケスはグラナダの前節を欠場しており、今節も欠場と伝えられています。前節はアルナイスがかなりの時間プレーしました。ディアロの復帰とブルゴスの前線の顔ぶれは、発表されたスタメンではなく、あくまで予想です。
ブルゴスはエル・プランティオでもっと主導権を握りたいと話しています。グラナダは幅を使った攻めで応じることができ、ブルゴスはそのプレッシャーで間延びした相手に対して直接ボールを送り込めます。この2通りの攻め方があるため、私たちはオーバーを予想します。