上位4チーム同士の対戦ですが、チャンス創出の数字と順位表が示す印象には少しズレがあります。ホームのヴィッセル神戸が市場でもわずかに優勢と見られているものの、シュートデータを見ると町田の方がコンスタントにシュート数を稼げており、神戸は守備面で多くの隙を与えてしまっています。
首位に立つ町田はポゼッションスタイルを展開しており、シュート数は平均約17本、枠内シュートは約8本を記録し、xG(ゴール期待値)が計測されている試合では約2.5前後に達しています。一方の神戸は1試合平均で約13.6本のシュートと5本近い枠内シュートを許しており、直近のデータでも約1.75のxGを献上しています。神戸はプレッシャーを受け止めてカウンターを狙う形が得意で、全北戦での勝利や岡山戦のアウェイ勝利がその典型ですが、引き分けは滅多にありません。
町田の直近の対戦相手はやや手薄だったため、実力差はそこまで大きくないと見ていますし、スタメンもまだ発表されていません。それでも、計測されたチャンス創出の差は町田に分があります。そのため、今回は町田を支持します。