アウェイチームのほうが決定機を多く作れており、ホームチームの攻撃力が見劣りする2試合です。どちらも大差がつく試合ではなく、握った主導権を得点に結びつけられるかが勝負の分かれ目になりそうです。
リーズ (イングランド)対トッテナム:スパーズは3連勝中で、直近10試合のポゼッション率は約63%、ゴール期待値も被期待値0.9に対して約1.6を記録しています。リーズはホームでしぶといものの、ここ2試合の攻撃面は精彩を欠いていました。スパーズはベンタンクールが出場停止で他にも離脱者がいますが、連勝中もムドリクとベリヴァルはすでに不在でした。リーズの狙い目はカウンターかセットプレー、スパーズは継続したプレッシャーとワイドな攻めが軸になります。そのため、引き分け返金付きでトッテナム支持とします。
レクサム対ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ (イングランド):ウルブスはレクサムを明確に上回るチャンスを作っており、シュート数15.8本対9.8本、ゴール期待値でも約1.7対1.0と圧倒しており、FWが2人離脱した状況でもそれを維持しています。レクサムは16位に沈んでおり、好機を演出できる選手が不足しています。ウルブスの弱点は決定力なので、引き分けを押さえておくカバーが重要になります。ここはウルブス支持とします。