市場の見立てよりも点差が開きにくそうな試合が2つあります。どちらも直近の結果はシュートの好不調に左右されており、本命チームはいずれもフロントコートに欠場者を抱えています。
アトランタ・ホークス対ワシントン・ウィザーズは、アトランタが15点差で勝った試合の再戦です。ただし、その点差は3ポイントシュートの大差によるもので、アトランタは49本中19本、ワシントンは26本中6本でした。アトランタは3ポイントが決まらないと大敗することもあり、今回はセンター2人に加えてゲイとニューウェルも欠場です。ワシントンもガード陣の層は薄いものの、リムプロテクトとフリースロー獲得で競り合える力があります。そこで、ハンデをもらえるワシントンを推します。
メンフィス・グリズリーズ対オクラホマシティ・サンダーは、メンフィスがホームで平均120点前後を挙げており、ホームでの僅差の敗戦が2試合続いていますが、これはばらつきの範囲に見えます。オクラホマシティはホルムグレンとソーバーを欠き、複数の試合で114〜125失点しています。一方、メンフィスも新たにスチュワートが欠場となりました。ハイスコアの展開になり、後半も接戦が続くと見ています。ホームでハンデをもらえるメンフィスを推します。