アウェイで得点力に苦しむ相手に対し、より安定した戦いぶりを見せているホームの2チームです。どちらの試合も乱打戦というよりは、ホームチームが僅差から中程度の点差で手堅く勝利を収める展開になりそうです。
ホッフェンハイム対シャルケ:ホッフェンハイムはシャルケに比べてシュート数、枠内シュート数、ゴール期待値のすべてで大きく上回っています。一方のシャルケはリーグ戦8試合でわずか4ゴール、直近5試合中3試合で無得点に終わっています。シャルケはストライカーのシラが欠場、中盤にも出場が危ぶまれる選手が複数おり、ボールをキープする力が落ちています。ホッフェンハイムは木曜日に試合があったため疲労面は気になりますが、シャルケがそれを突けるほどチャンスを作れる場面はほとんどありません。ホッフェンハイムが主導権を握り、1〜2ゴールを奪う展開になると見ています。そのため、ここではホッフェンハイムの勝利を支持します。
セルタ・デ・ビーゴ対レバンテ:セルタは守備が安定しており、1試合あたりの失点を約1点に抑えています。対するレバンテは直近のアウェイ5試合で勝利がなく、その5試合での得点もわずか3ゴールにとどまっています。セルタはストライカーとセンターバックを欠いていますが、数週間前から離脱が続いているため、すでに織り込み済みと言えます。木曜日のヨーロッパの試合による疲労は確かに懸念材料ですが、レバンテのアウェイでの攻撃力不足を考えると、そこまで気にする必要はないでしょう。そのため、ここではセルタ・デ・ビーゴの勝利を支持します。